四連休二日目の今日は『スポーツの日』らしい。
予定通りなら今日は ”2020東京オリンピックの開会式”
1年延びてしまったが、来年のこの日はどんなことになるのだろう❓❓❓
しばらくぶりに連絡をくれたKさん。
「『ボッチャンカボチャ』たくさんもらって困ってます。もらってくれませんか?」
では真ん中あたりのコンビニで会いましょう。
ボッチャンカボチャ10個ほど頂いた。
その時、物々交換のために残っていたブルーベリージャムで『ブルーベリーシフォンケーキ』
これでブルーベリージャムも全部済んでしまった(ノД`)・゜・。
少し寂しくなると思っていたら・・・
大量のブルーベリーがやってきた。1kg以上あった(*´▽`*)
一番大きなボウルにイッパイ🎶
早速生のままパクパクいただいて、残りはジャムに。
そのジャムを使って👇『ブルーベリーとカスタードクリームのパン』
お礼にパンをplease ^^) _旦~~
最近よく目にする言葉 【ユマニチュード】
http://www.ee-life.net/hatena/h_tude.html
母が入院したり私が短期入院したことで、よりこの言葉が目につくのかもしれない。
私の場合には体調が悪くての入院ではなかったので、入院中には全くこのことを感じなかった。感じの悪い職員と感じの良い人が居るんだと感じる程度。それはどこでも同じなので、私自身は気にしてなかった。
ただ40日ほど入院していた母の様子を毎日見舞った時・・・
私自身が病室にいるのはたった30分か1時間程度なのだが、その時の看護師や介護士の態度に興味を持った。
人それぞれなのは当然!
しかし、職業上人間相手なので、机上の仕事とは違うと思う。
まるで上から目線で、機械的な看護師も見受けられ、決まった医療だけこなせばそれで完了・・・みたいな。
母は延命を望んでいなかったので、点滴と痛み止めと抗生剤とで様子見の毎日。
絶飲食だったので、手のかからない患者だったと思う。
食べてないのに、日に何度か嘔吐して着替えを度々してもらったことはあった。
同室で脳梗塞らしい方で、口が上手く利けない人が居た。
その方は見舞いの者が居ない時、看護師から手荒なことをされていたようだ。
同室の別の方(退院前に私と仲良くなった方)からの情報。
『私は見てたのよ!あの人が叩かれるのを…』
《ケアの中心は「関係性」》
ユマニチュードでは、「ケアの中心はケアを受ける人ではない」ケアの中心は、ケアをする人と受ける人との「関係性」
何をしよう、してあげよう、ではなく、良い関係をつくろうと考える。それを実現する具体的な方法が「見る」「話す」「触れる」の技術であり、五つのステップです。
目を合わせ、静かに話しかけ、優しく触れる。ノックをする、あいさつをする。会話を楽しむ。ケアの前に同意を得る。相手を高く評価する。別れを惜しみ、再会を誓う…。
関係が良好だと、ケアが円滑に進み、互いに気持ち良く過ごすことができます。関係性を中心に置くことは、ケアをする人、ケアを受ける人、どちらも大切にするということでもあります。
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母の作品⑰
パッチワーク作品は、多分これが最後。