このところ穏やかな陽気の日が続いている。
来週はまた冬に逆戻り???
春遠からじ・・・
友達のEちゃんが沢山の自家製甘酒をくれたので、甘酒パンを思いついてみた。
先ずはEちゃんにお礼の『甘酒食パン』
仕込み水は甘酒100% 砂糖は入れず。甘味は甘酒のみ!!
こねの最中も、発酵中も麹の香りが漂ってくる。
しかし・・・
やはり、香りは熱に弱い(>_<) 焼き上がってしまうと香りが激減。
パンに鼻を近づけるとほのかに・・・
もう少し残って欲しかった!! 粉250gに甘酒210gも入れたのに(*_*)
そして、別の日には白パンも甘酒で。前回の白パンが焼き過ぎたので今回は・・・
と、用心したつもりでも、やはり!!!
これは、パン作りの仲間でもあり、お見舞いしてくれた友達に感謝の気持ちです。
please💓✨
冷蔵庫に待機中だったクッキー生地2種。
そろそろ焼いてしまわないと…待機期間が長すぎる??
2種類一気に❕
寝込んでいた時に、お見舞いくれた別の友達にも感謝のクッキーPlease✨
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只今第6波で拡大中のオミクロン株。
オミクロン様もこのままのパワーをずっと保つことはできないはず。近々お隠れになって欲しい。
今更だけど・・・
前回のデルタ株との違いを確かめてみた👇
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新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に感染して肺炎を発症する人の割合は、デルタ株に比べて約6分の1だという調査結果を、国立感染症研究所がまとめた。オミクロン株は重症化リスクが低いとみられる一方で、強いのどの痛みから全身状態が悪化する例などが報告されており、注意が必要だ。
調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、届け出があった時点で肺炎などの重い症状があった割合を解析。デルタ株が主流だった昨夏と、オミクロン株が流行し始めた1月上旬とを比べた。その結果、肺炎を発症した割合は、2020年秋頃の従来株流行時に比べて、デルタ株は0・73倍、オミクロン株では0・12倍に大きく低下した。昨春以降にワクチン接種が進んだことも、低下に影響している可能性がある。
オミクロン株は、肺炎以外の症状でも、デルタ株と様相が異なる。
広島県が、オミクロン株が急拡大した年末年始の感染者約400人を調べたところ、のどの痛みを訴えた人は52%で、デルタ株が主流だった第5波の34%を大きく上回った。せきや全身 倦怠 感がある割合もデルタ株より多い一方、嗅覚・味覚障害は1%と、デルタ株の6%を下回った。
症状はインフルエンザや風邪に近いが、「高齢者や持病のある人が重症化することに変わりなく、油断は大敵だ」と、国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は指摘する
オミクロン株は、のどで増えやすいとされており、「のどの強い痛みで水や食事が取れず全身状態が悪化するケースもある。療養中は水分や栄養をしっかり取るよう心がけるとともに、基本的な感染対策を徹底してほしい」と話している。
※yomiDR. より
とにかく何があっても、以前から言われている【基本的感染対策】をしっかりとるしかないようだ。