明日は『橘始黄』(たちばなはじめてきばむ)
先月の小春日和に、陽気に誘われて・・・
『画家とパレット 近代の巨匠たち』ピカソから児島虎次郎まで
👆児島虎次郎のアトリエ(再現)
洋画家児島虎次郎は、倉敷の大原美術館とは切っても切れない関係であるのは周知の事実。
その児島虎次郎生誕の地が成羽町であったとは、知らなかった(-_-;)
1953年に開館した美術館だそう。
現在の建物は三代目??一般的にイメージする美術館とは異なる雰囲気の建造物。
高梁市成羽美術館➡https://nariwa-museum.or.jp/
早12月、気ぜわしい時期に突入。
そんな年末の今日、恒例の『しめ縄作り』のイベントに行って来た。
参加者45名。ほぼ去年と同じ。
内容も例年通り簡単な注連縄を自作し、お弁当を食べてワイワイガヤガヤとした3時間を過ごす。
地区の役員になっているので、準備やら手配やら・・・
任期2年のこの役も、来春3月で任期完了。
┐(´д`)┌ヤレヤレ この『しめ縄作り』が最後の仕事。
後は総会で次期役員の選出と引継ぎで、お役目御免
もう、今からホッとしている。
参加費100円で、材料一式と豪華弁当?
これで、🎍お正月飾りは準備万端整いました(^^ゞ
あ~、その前に🎄クリスマスリースを玄関ドアに飾りましょ🎄
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この夏前あたりから、目の調子が変わったような気がしていた。
多分これは白内障というものだろうと思っていた。
眼科に行かなくちゃ・・・と思いつつ、重い腰がなかなか上がらず。
10月の終わりにやっと初診で行ってきた。
手術になったら1泊か2泊は入院したい希望があったので、そういう設備のある病院を選んだ。
眼科では「白内障の手術をする方向で検査しましょう。予定が詰まっていて来年3月になります」
そして、検査結果・・・
●角膜内皮細胞が非常に少ない
●白内障の手術で、この細胞がある程度減少する
●このまま手術を受けて良いかを判断しかねる
●大学病院の角膜専門医に見てもらいなさい
という診断で、1か月後紹介状を持って指定の日時に受診してきた。
またまた新たに10項目以上の検査(;´Д`A ```
角膜内皮細胞➡https://www.smile-eye.com/faq/4_6.htm
結果、角膜専門医から、最初の病院の眼科医は凄腕だからその医師の手術を受けるように。
角膜内皮細胞が500程度になったら、角膜移植しか方法が無いので、その時は責任もってやります・・・
・・・移植って提供してくれる人が居ないと出来ないでしょ???
こ・こ・怖い(>_<)
今週は再度眼科へ・・・( ノД`)シクシク…