”サントリー天然水奥大山ブナの森工場”
工場見学に行きました。
天然水をボトリングするラインは撮影禁止。
ライン見学後は冬の間に降った雪を溜めておく雪室に。
この貯蔵した雪の冷たいエネルギーを夏場の空調や生産設備の冷熱源に利用しているそうです。
大山に降った雪や雨は、豊かなブナの森に蓄えられていきます。
水はゆっくりゆっくりと地中深くへ。
やがて程よいミネラル分を含んだ天然水へと磨かれてゆくのだそうです。
水の重要性、環境への配慮、自然の偉大さ・・・
改めて感じた1時間でした。
山の神様がくれた水。
どんなに化学が発達しても
どんなに時代が変化しても
そのほとばしる清冽さと
体にしみわたるおいしさは
人間の手では作れません。
それは雄大な自然がくれた水。
山の神様がくれた水。
帰りに ”休暇村奥大山”で休憩
夕暮れにたくさんのひまわりに出逢いました。
ひまわりと言えば、青空にサンサンと輝くお日様が定番ですが・・・
夕暮れ時のひまわりも、意外に素敵＼(^o^)／
お盆の行事。
お墓参りも２件済ませて、後は今日明日の灯篭の灯の点火。(昨日から)
そして、明日の深夜にはお供えしてあった物を川のそばへ・・・
あちこちの地域で盆踊りやたくさんのイベントが催され、段々と夏も終わっていくんですね〜〜〜。
こちらでは、お盆が過ぎたらドンドン涼しくなってきます。
そして、9月にはいると稲刈りのシーズン。
あっという間に夏も終わって…
1年の経つのが早い！早い〜〜〜(゜o゜)
