★のほほん田舎暮らし!★

自作のパンやケーキのメモと日々の何気ない小さなことを書いてます。

ソルトバターパン


最近塩味のパンが流行っているとか・・・?
生地の中には『奥能登 大谷塩』
トップにはアンデスの紅塩』
ちょっと凝ってみました。


トップに塩とバターを乗せて焼いたのだけど、バターがもっと多い方が良かったみたい(^^ゞ
食べる直前に再度焼き直して食べましょう〜♪



先日本業以外にちょっとした仕事が急に入りました。珍しい(;^ω^)
受けようかどうしよう??ちょっと考えたけど、滅多にない事だし・・・違う環境に一時身を置くのもいい経験になりそう〜
行って来ました。本庁舎!!
 7・8年前?に新庁舎が出来てから、屋内に入るのは初めて…
雰囲気圧倒される(;゚Д゚)
いつもは近くの振興局で間に合ってます。



住民基本台帳の閲覧転記…1時間ちょっとかかって、その後諸経費の支払いなどを行ってからトットコ帰宅。
転記場所は、職員の方々の間に入って狭いデスクをお借りしての作業でした。
周りを見回す余裕もなく一心不乱の時間(゚Д゚;)
しかし、近くに在席の方の会話も自然と入ってくる。もちろん内容はそれぞれの仕事の話題。



偶然ですがタイムリーに読んでいる本が…

県庁おもてなし課

県庁おもてなし課

こちらの内容は、高知県観光部おもてなし課の奮闘を実在の地名を織り交ぜて展開していくストーリーです。
【おもてなし課に席を置く若い男性職員「掛水」に、高知県出身の作家「吉門喬介」のお役所仕事批判から、徐々に民間企業っぽく変化していくおもてなし課の面々、企画… そこに1年契約の臨時県庁職員「明神多紀」が一般市民の目線で、お役所っぽくない発想で… 掛水&明神コンビが・・・】
読み進めていく途中、途中で…ふっと先日の庁舎での雰囲気を思い出したりしてます。



この著者有川浩の作品は『県庁おもてなし課』で5作目。
一番最初が…

植物図鑑

植物図鑑

これ読んだ時、男性でも こんな風若い女性の心理描写が出来るんだ@@って、とても不思議で新鮮な驚きを…。



先日のことです。図書館で「有川浩」さんの作品を探して、何冊かパラパラめくっている時…
裏表紙に著者の小さな写真が載ってます\(◎o◎)/!
ナント!!なんと!!  どう見ても女性です!(゚Д゚;)
名前からして、すっかり男性だとばかり思って、疑ったこともなかったのに…><
図書館の女性も知らなかった!!!@@って。二人で驚き桃の木山椒の木(*´з`)
そこで、月1の図書館便りに【男性作家と思っていたら、実は女性作家だったシリーズ】なんていいかも〜〜?と盛り上がる^^。
ちなみに、ご存知の方も多いかと思いますが有川浩』さんは『ありかわひろ』
私は『ありかわひろし』だとばかり・・・(^^;)