★のほほん田舎暮らし!★

自作のパンやケーキのメモと日々の何気ない小さなことを書いてます。

  シーツの思い出

今日は最高のお天気という予報だったので、シーツも一緒に洗いました。
風もイイ感じにあったので、お昼休みにはシッカリ乾いて取り入れました。


シーツを畳んでいる時、フッ!!と昔にタイムスリップ(*^_^*)
子供のころ、洗ったシーツを取り入れて畳む時、おばあちゃんや母によく頼まれていました。
お互いがシーツの端っこを持って『1・2! 1・2!』と言いながら、対角線に引っ張り合うのです。



それをやる度に、もう私は可笑しくって、可笑しくって、全然力が入らないのです。
何が可笑しいといわれても、自分でもチャンと説明できないのです。
とにかく、ただただ可笑しくって・・・・
使い物にならない私に文句を言いながら、毎回私に声をかける母やおばあちゃんがいました(^_^メ)


今こうやってキーを打っていても、顔がほころんで来てます♪




あのころは、シーツに糊をしていたのかな?
曲がったシーツを、ピシッと長方形にするためにやっていたんでしょう〜ね。たぶん!!(・・?
役に立たなくって、ゴメンね! おばあちゃん&お母さん!! m(__)m


※ちなみに、うちのダンナちゃまは、そんな手伝いをした記憶が全くないそうです^^;



どなたか、こんな思い出はありませんか??