★のほほん田舎暮らし!★

自作のパンやケーキのメモと日々の何気ない小さなことを書いてます。

小豆島・2日目2020

 小豆島2日目朝も30分程徘徊。

ホテルから対岸に土庄港が見える。早朝の一便は6:25フェリーの出港。

島内には6ヵ所の港があり、それぞれの港からフェリーや高速艇が出ている。

全ての港からだと1日80往復程度の定期便@@ 

行く先も高松・岡山・神戸・姫路・豊島・宇野・日生

島であっても凄く便利❕❕

 

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二日目は、宿泊施設の従業員さんにマイナーな場所でのお勧めを聞き・・・ 

小さな看板を見逃して、迷いながらたどり着く。(車中でもめる)

 

👇千年のオリーブ大樹

2011年3月スペイン・アンダルシアから瀬戸内海を見下ろす丘に移植された。

10,000キロの旅をしてもなお生き続ける生命力。翌年にはちゃんと実を付けたとか…

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その後、四国へ渡るため土庄港から高松港へ 

6月にオープンしたばかりの坂出IC近くの【四国水族館】

【公式】四国水族館/四国・香川県の四国最大級の水族館

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ちょっと期待外れだったが、童心に返り2時間ほど楽しんで帰路に就く

      👇瀬戸中央自動車道

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                  👇自分へのお土産???

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最高の秋晴れの二日間だった。

当然、GOTOトラベル 地域共通クーポンも使い・・・ 

 

随分お得と思っていたら、現地(小豆島)での情報で小豆島からの復路🚢はどのルートでも完全に無料になるという嬉しいサービスがあるとのこと。

たまたまランチしたそのお店の女将さんより教えていただき、ついでにその用紙も頂いた。

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三か所(宿泊・食事・観光買い物)のマークがあれば、即使えるとのこと。

ヤッター\(^o^)/

結果、小豆島から高松へのフェリーの乗車代金7,000円?8,000円?がFreeに(*^^)v

こんなにお得な旅は最初で最後だろう・・・

良い思い出が出来ました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

※私が読んだ小豆島が舞台の書籍

八日目の蝉 (中公文庫)

八日目の蝉 (中公文庫)

 

 

飼い喰い――三匹の豚とわたし

飼い喰い――三匹の豚とわたし

  • 作者:内澤 旬子
  • 発売日: 2012/02/23
  • メディア: 単行本