★のほほん田舎暮らし!★

自作のパンやケーキのメモと日々の何気ない小さなことを書いてます。

芋餅&『西陣織美術工芸展』&OS

1週間前の大寒あたりは、いつになく暖かい日が続いていた。

ナント昨日はドカ雪(>_<)

一昨日までの景色が一気に真冬の雪景色。

昨日予定の女子会にも、運転怖くて3時間遅れて参加(-_-;)

全国的に昨日は雪の降る地域が多かったとか・・・

大きな混乱が出ない事を願うだけ。

 

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頂き物のお餅と頂き物のサツマイモ。1:1程度で『芋餅』

たっぷりのきな粉をまぶして・・・イタダキマス🎵

自然の恵み満載のおやつをどーーぞ💚

固くならないのが嬉しい🎶

 

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 母にも好評みたい(*´▽`*)

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西陣織美術工芸展』

たった3日の開催なので、初日に行ってみた。

巨匠の絵画を西陣織にした豪華な作品の数々✨✨✨

尾形光琳俵屋宗達酒井抱一・井藤若冲横山大観・モネ・ゴッホルノワール・・・

タペストリー・帯・屏風・額装・掛軸・姫屏風・短冊

会場も狭いので、ササッと観たら即行で帰宅予定。

しかし、見事な織に圧倒され、あれもこれも素晴らしい🎶

ジックリ顔を近づけても、まるで絵を描いたよう(゚д゚)!

大小80点の作品。即売もやってるらしく、一番の大作には億の値段が…@@!!

一番手ごろな価格でもウン十万。

これ程緻密で特殊な作業、その上、大作は何年もかけて完成するのだろう。

 

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美術品としても価値の高い物ばかりを一同に見せていただいた。

今年初の目の保養♬

素晴らしい伝統工芸を継承していくのは、難しいが重要なことだと痛感した展覧会だった。

 

 

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10日ほど前からEdgeの調子が最悪。急に消える!フリーズする!!!

ほとんど使い物にならない。しょうがないので奥の手????

以前使っていたIEで更新中。しかし、これもあまり良いとは言い難い(..)
出来れば、慣れているEdgeを使いたいために、ネット上の【Q&A】で色々試してみた。

①パソコンの再起動

②最新の更新プログラムをインストール

③閲覧の履歴を削除

④閲覧データーをすべて削除

⑤Edgeを修復またはリセット

全部ダメ🙅

後はメールサポートかサポートコール予約。

電話はつながらない確率高いし、メールの返信は何日もかかかりそうだし・・・

う~~~~~ん、重い腰が上がらない><

 

念のためGoogle  chromeも入手してみた。

 

金柑シフォンケーキNo.144

準備当番に当たっていた新年の大きな地区行事【お日待ち・祈願祭】も終わり、ホッとしたらもう1月も後半に突入❕

いまのところ穏やかな日々に慣れてしまったこの頃。

 

昨日20日大寒』  『欵冬華』(ふきのはなさく) 

10日ほど前、近くの知り合いからの情報・・・「硬くて小さいフキノトウが出てたよ♬」

大寒に入ったばかりでもう???

そういえば、今年の冬はあまり厳しさを感じない。

これからが本番??

立春は2月4日。翌日は旧正月

この冬は、今までの冬とは全く違う暮らしになった。
色んなことのケリがつくまで不安定な毎日だが、なんとか無事に心の春も迎えたい。

 

 

年始に借りた本の1冊が…↓ 

町工場で、本を読む

町工場で、本を読む

 

 町工場で旋盤工として51年働き、その間に何冊もの本を書いた〈旋盤工・作家〉

前半自身の生い立ち、後半は書評集のような構成。

沢山の書評の中の一冊が↓

一色一生 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

一色一生 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

 

 この本に関する章で、京都西陣織がかかえている問題、鳥取県米子市の弓ヶ浜絣の「伝統工芸品産業振興に関する法律」指定の問題は、時代に取り残され技能の伝承面・経済面でも、重要な指摘がされている・・・としている。

以下は著者が抜粋している箇所。

本当につらい仕事ならとっくにすたれていただろう。野草や小鳥の柄を絣に織り込む時、彼等はどんなに疲れていても楽しかったに違いない。それを着て喜ぶ者の顔を思い出して描けば疲れもいやされたのであろう。あの北越の上布にしろ、天保銭の穴を通る繊細な麻布に、目もくらむ十字絣を織り込んでいる。弓ヶ浜の人々は、「豊かに貧乏してきた」といみじくも嶋田さんはいわれたけれど、それならば現在の我々は「心貧しく富んだ生活をしている」というべきかもしれない。 

 「心貧しく富んだ生活」・・・この言葉、グサリとくる。

 

 

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以前作った金柑ジャムを使って、初めての『金柑シフォンケーキ』

ジャムを70gほど投入。

100均で買ったシフォン型2個に、いつもの分量の生地がピッタリ入った\(^_^)/

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1月誕生日の友へ・・・💗♬please♬💗

 

本格的バターケーキ&デコポン&読書

穏やかな空が続いている。
と言っても青空と言う訳ではなく、曇った日が多いけど、雪が降らなければ御の字って感じの雪国より・・・🎵


大きな型で焼くレシピだったので、生地がとても多く(今までで一番)、とても一つの型では焼けない。
そこで、3つの型に分けて入れる。
左のラウンド型は、実はエンゼル型(中心が空洞)なのに、生地の投入が多すぎた(-_-;)
まるで空洞は見当たらない。

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バターケーキというだけあって、油脂を大量に(;´Д`A ```
いつもなら、レシピを勝手にアレンジして油脂や砂糖は減らすのだが。今回は油脂はそのまま、砂糖は1/4ほど減らしてみた。
急に思いつくので、ドライフルーツはレーズンとデーツ(ナツメヤシの実)だけ。チョット寂しい・・・

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焼成後、表面全体に緩めた杏子ジャム。
テカリと乾燥防止…????

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本格的バターケーキ

作った本人としては…あれだけの材料を使ったことが分かってるので、食べたくないなー(ノД`)・゜・。と思っていたが、試食した人が美味しいオイシイと連発するので、私も一口😋。
本当だね。『美味しい物は糖と油脂で出来ている』CM思い出した(^_^;)

 

 

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国分寺の従妹から自宅のデコポンとか・・・
野生児のデコポンの他、庭にある柚子や金柑の加工品も一緒に。

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デコポン


夏には庭で採れた梅ジャムもいただいた。
狸も住んでいると言う広い広い庭園に、一人で四苦八苦しているとか。
収穫も加工も、力と熱意を注いだ賜物。

いただく私はただ「ありがとう」というだけで美味しい物が口の中へ。
自宅介護のお年寄りと障害児のお世話だけでも大変なのに、感謝の気持でいっぱい💗

 

 

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近くの図書館が移転のため一時閉鎖になる。

その最終日に数冊借り溜め。その中の1冊が・・・ 

小袖日記 (文春文庫)

小袖日記 (文春文庫)

 

 久々に面白かった🎵  
主人公は「あたし」。現代から平安時代にタイムスリップして、そこで5年ほど暮らす設定。
ただ、普通のタイムスリップとは全然違って、「小袖」といううら若き女性の体に入り込む・・・と言うか、「あたし」の心だけが「小袖」の体に入っている状態。
小袖は、紫式部の小間使いの立場。
ペンネーム「紫式部」の本名は「香子」(こうこ)さま。その香子さまが書いている公家の恋愛物語のネタを探してくるのが、小袖の大事な仕事である。


現代で「源氏物語」を少しかじっているあたしは、物語と実際のギャップを感じながら、夕顔・末摘花・葵・明石・若紫と5年をかけて香子さまの信頼を受けつつ暮らしていく・・・

源氏物語」では、怨霊の祟りで死んでしまう設定もあるが、現代の「あたし」はそんな事信じていない。六条の御息所に呪い殺されることになっている人が、実は・・・

 

夕顔は糖尿病? 末摘花はレズビアン? 葵は乳がん? 明石は海賊の元へ? 若紫は観音菩薩に?
 

 

ブルーベリーシフォンケーキNo.143&図書館の本

年末も年始もブログは放置状態で、時間だけが容赦なく??過ぎて行った。

新年も早4日目。今日は久々に1日中快晴・・・
お天道様は、やはり有難い。

 

遅くなりましたが…

新年お目でとうございます

平成最後の記念すべきお正月。(←陳腐でも、一応書く

新年号は4月1日に公表されるとか・・・
どんな年号になるのか??
平成時代は大きな災害があったことが、一番心に残っている。
そしてプライベートでは、特に前半子育てと仕事に追われる日々・・・。

なりふり構わずという時期だった。

今現在は、当然ながら家族構成も変わり、日々の生活も平成当初に比べると全く違っている。

新たな年号と共に、今年は我が家も大きな節目になりそう。
2019年後半は新しい年号と共に、我が家の新たな1頁が始まる。

さて、どんな年になるのか??  想像の範囲から脱出できるのはいつの事か…
まだまだ、不安の入り混じった先の見通しがきかない状態。

 

 

今年初のシフォンケーキは・・・
相変わらず(;´Д`)
少しだけ残っているブルーベリージャムで。

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ブルーベリージャム

いつもと変わらぬ画像だけど、ジャムの塊をドボーンと投入 、42g!

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ちょうどイイ感じの空容器発見♬ ピッタリ🎵 それも蓋つき。

去年の秋ごろからお約束していた方に・・・


 

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いつも利用している地元の図書館が、移転する。
引っ越しのため1月7日から3月初旬まで閉館。
ど~~~しよう(;´Д`)
最終日までにド~~~~ンとまとめて借りるしかない(;´Д`A ```

ということで、今日行って来た。

 12月から読んでいた、この書評集の中から選んでみた。

本屋さんで待ち合わせ

本屋さんで待ち合わせ

 

 借りることが出来たのは・・・↓↓↓ 

小袖日記

小袖日記

 

 

町工場で、本を読む

町工場で、本を読む

 

 

八日目の蝉

八日目の蝉

 

後もう一冊は、12月に予約していた本↓↓↓

 

あなたみたいな明治の女(ひと)

あなたみたいな明治の女(ひと)

 

 2か月でこれだけじゃ、ちょっと足りない。
足を伸ばして、遠くの図書館に出向いてみようか・・・・?

 

 

 

 

読書&桑の実シフォンケーキNo.142

明日は冬至』    南瓜たべよう!

『乃東生』(なつかれくさしょうず)

 

 

浮世道場

浮世道場

 

 15年も前に第一刷発行されていた。

読んでそんな風には感じないのは、古典の紹介だから??

代表的な御伽草子」「蜻蛉日記」「方丈記」「紫式部日記」「雨月物語」「紫の一本」(むらさきのひともと) 他。
聞いたことのない書物名であったり、読み方も分からないものまで。
少し毛色の違うところでは「解体新書」や「北越雪譜」(ほくえつせっぷ)風姿花伝(世阿弥能楽論)など。
原文を交えながら、作者の独断と偏見の解釈で進めていく内容。
原文の部分が読めない・・・と言うかほとんどいい加減な解釈でぶっ飛ばしていった(;´Д`A

作者の今風な解釈が、興味深く面白かった。
読んだ内容は忘れていくけど、小説以外のこういうジャンルもたまには刺激になって良し❣・・・としよう(^_^;)

ブクログの個人評価は★★★

原文の解説があれば、なおよく分かったし、頭に残っている部分が多くなるような気がした。

 

しかし、紫式部日記の章では、紫式部って才女なんだけど意外にライバル心丸出しだったりするのね。文学をたしなむ女性だからか?ミーハーじゃなかったらしいけど。私は普通の女性とは違うのよ「ふんッ」って感じだったのか?

また、枕草子清少納言のことをメッタギリにしている。直接的には二人は出会ってないのに(~_~;)・・・である。 才女に対して、敵対心丸出し??(;゚Д゚)

 

「解体新書」の章では・・・
最後に

私の耳には、中島みゆきの「地上の星」が鳴り響いた。これはまさに「プロジェクトX」ではないか。人と人とのつながりで、困難を乗り越えていく。「解体新書」はかつて下層階級におかれた人から武士まで、いろいろな人の協力によってまとめられたものだった。

 

方丈記の章では・・・

 

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」 

の有名な文章ではじまる『方丈記』は、はやりのシンプルライフのお手本みたいにいわれることもある。たくさん物はいらず、方丈、畳四畳半ほどの広さの住居があれば充分であるという。

 しかし、長明も最初から人生達観タイプではなく、元は欲に絡んだ人生を送っていた・・・ということは、凡人だったのだな~と思ってしまった。

大火や天変地異を経験して人々の生活が崩壊するのを見た長明は、五十になって出家し方丈ほどの住いに移って行ったらしい。(元は豪邸?)
出家して修行の身であっても、ずっと煩悩を持ち続けていて、ちょっといじけ気味にも思えると言う作者の解釈も面白い。

 

 

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残りの桑の実ジャムを使ってしまいたくて、またまた『桑の実シフォンケーキ』 

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桑の実シフォン

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半分にカットして・・・

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ちょっとだけオメカシ🎵

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お世話になった方に🎅“メリークリスマス!”🎅 

 

さて、我が家の🍰クリスマスケーキは市販品にするか・・・? どうする・・・??
キリストの誕生をお祝いすればよいのだから、別にケーキが無くてもイイのでは???



 

柚子マーマレード&金柑ジャム&トキ

今日は『鱖魚群』(さけのうおむらがる)

 

寒さが少し和らいできたように感じる。
このままの穏やかな感じで年末を迎えたい❣

 

この前の寒風の中、農家の友達が冬季用にと沢山の白菜とキャベツをくれた。
新聞紙にくるんで冷暗所に置いておけば、結構長持ちすると教えてくれた。
寒い時期には、白菜があればお鍋がすぐに出来る。
助かる~~~~~♬

 

そしてこの時期毎年のようにいただく、これまた大量の柚子。
今年は柚子を諦めていたのに、1キロほどの小さい柚子(一才柚子??)をもらった。

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半分は友達に上げて、残りをマーマレードに。

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私の定番になっているお気に入りのレシピで…

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小さいジャムの瓶に3本。1本は母に・・・
このまま柚子ティーも美味しいけど、しょうがを入れるとよりホットな飲物になりそう(*'▽')
あっと言う間に無くなりそうで、瓶を開けるのがもったいないような(;´Д`A ```


柚子マーマレードを作った翌日、今度は大量の金柑

測ってみたら1㎏以上@@
こんなに沢山の金柑を観るのも初めて(=゚ω゚)ノ
生で食べるのも良いけど、数があり過ぎ(~_~;)
で、金柑もJAMに変身🎵  

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金柑 1キロ以上

もちろん初めてのレシピで、サッと茹でて置いて冷水に一晩。

翌日半分にカットして、種を出す。

う~~~ん。数が多いから結構時間がかかってしまった><

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皮を適当に刻んで、煮る。
皮が柔らかくなったところで、砂糖とレモン果汁添加。
極弱火で放置していたら、水分が少なくなり底の方が少し焦げ加減??(;´Д`A ```

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金柑ジャム

大小の瓶に4本出来上がり。
味噌や醤油を足して、総菜の味つけに使っても良いとか???
煮魚の時に使ってみても良いかな・・・?

 

 

先日初体験❣❣
生まれて初めて、この目でトキを見てきた。

山陰中央新報社|きれい 朱紅色の羽 出雲のトキ 15日から公開

 

こんなに間近で見ることができるとは・・・
TVで見たことはあるが、まじまじと見られて感動💓
予想以上に大きく、頭頂部は毛もなく真っ赤。
時折冠のようになる頭の毛が優雅だった。
あの細い細い嘴で、どうやって水を飲むのだろう???

日本のトキの他にも、別の場所に赤いトキや黒いトキも観ることが出来た。
貴重な体験だった(⋈◍>◡<◍)。✧♡

出雲市トキ分散飼育センター



 

桑の実シフォンケーキNo.141&注連縄づくり

昨日7日は『大雪』

『閉塞成冬』(そらさむくふゆとなる)

全国的に今日は真冬のような1日だったのか・・・

風花の舞う1日だった。

 

 

 

僕は普通の人間です。

普通に生まれてきたのです。普通に泣いて普通に笑います。

朝は希望の中で目を覚まし、昼は汗をかきながら働いて、

夜は感謝を捧げて眠りにつくのです。

でも、こんな僕にもこの小さな体の全身全霊をかけて守る物がある

笑顔、泣き顔、喧嘩の声、笑い声

MY FAMILY 僕の帰る場所

やがて僕は気づくのです。

普通と普通の繰り返し、普通が一番特別なことだと

ああ、働き疲れて頂いた、少しばかりの紙きれは

借りた物を返すのと、日々の暮らしに消える

いつか叶えられると信じてた

いつか始まるはずの僕の人生

けれどこのすべてが僕の人生そのもの

でもこんな僕にもこの小さな意地をかけて守るものがある

 

憂い、悲しみ、歓喜の声、叫び声

MY FAMILY 僕でいられる場所

 

  ※スイマーさん。↑↑↑こんな感じです♬

 

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仕事関係の来客用に『マルベリーシフォン』 

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桑の実

桑の実のシーズンにお隣から勝手に頂いた実でジャム。

桑の実は、実についている軸が、実の先端までシッカリ突き刺さった感じで、実と軸を離すのが容易でない。
面倒なので、その軸も一緒にジャムにしてしまった(;´Д`A ```

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桑の実シフォン

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桑の実シフォン カット

ケーキになってもやはり軸が気になるのかな??

バニラアイスを添えて、please(^。^)y-.。o○

 

 

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先日、毎年恒例のイベント『注連縄つくり』があった。

あったというか・・・世話役を仰せつかっているので、手配にテンヤワンヤだった。
お弁当・飲物・材料(わら・飾り・色紙・ワイヤー)・施設の利用申請・ストーブ・灯油・ブルーシート。

係り数人で何とか無事に終了。

このイベントで注連縄を作って、お正月飾りに使おうと言う人が多く、毎年この行事は盛況らしい。

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2018 注連縄づくり

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私の注連縄

♬これで少しだけお正月に近づいた…小さな一歩♬ 
そろそろ、年賀状の宛名書きも始めなくては。
掃除関係は・・・・(;´Д`A ```